娘が誕生してからこの週末で100日が経過。
特に病気や怪我もなく、母乳一つで6kgまで育った事にただ感謝です。そして父親としても100日経過したので、これまでの気づきと反省を10個に整理しておこうと思う。
- 娘の排泄物は汚くない。(美しいと思えるのもすぐそこか)
- 自分の子どもの泣き声が聞き分けられるようになった。(ような気がするだけかもしれないけど)
- まだCooing (喃語の手前)でも、本人は必至に何かを伝えようとしているので、まじめに相手するべし。(スマホとか見ていると怒ります)
- スキンシップはなるべく毎日やるべし。赤ちゃんは日々成長するので、毎日を大切にして変化を楽しむ。
- 「ここはお父さんの時間」というものを作る。沐浴や寝かしつけ、夜のオムツ、朝一番の抱っこなど、出来る事はいくらでもある。(乳に勝てない父のブランディングが必要)
- お父さんはお母さんに10か月のビハインドがあると心得る。なので、妻のカンには従う。
- お母さんは本当に忙しいのだ。傍観してないで、気づいて動く父になろう。
- 自分達の時間も大切に。大人の時間、子どもの時間があっていい。
- 嬉しいからって周囲に無神経にならない。子どもを授かるまでには人それぞれに色々な物語がある。
- こどもの為にも健康に気をつける。元気は我が子がいくらでもくれるから、それを受け止める資本を作るのは親のつとめ。
我が子に巡り合うまでには色々とあったけれど、あっという間に産まれて100日。
存在が当たり前になって久しいけど、たった3か月少々で多くの事を教えてくれる育児に係れる有難き日々に感謝。